小学科・中学高等科クラス
学習態度・習慣を身につける
現地校に通い始め社会の第一歩を踏み出すキンダーから母国語が形成されるという10歳までの時期は学習者、言語習得を形成するにあたりとても重要な時期とされています。JECでは、この大事な時期にしっかりとした学習態度と習慣を身に着け今後の日本語教育さらには他教科の学習基盤の形成を目指します。また、中学科からはその基盤をもとに主体的に学んでいく姿勢を育みます。
正しく伝え合う
学年・レベルに応じて「話す」「聞く」「書く」「読む」を通して正しく伝え合うことを学びます。
「話す」…場所、相手、内容に応じての言葉使いや伝え方の工夫を考えて話すことを育む。
「聞く」…先生やお友達のお話をもらさず聞くこと。また自分が理解出来ることと出来ないことを知ること。さらには話し手の言いたいことをくみ取る姿勢や態度を育む。
「書く」…正しく文字を書くこと。また伝えたいことを読み手に分かりやすく書くことを育む。
「読む」…読んで書き手の言いたいことを理解する。また聞き手に伝わりやすく読むことを育む。
「話す」…場所、相手、内容に応じての言葉使いや伝え方の工夫を考えて話すことを育む。
「聞く」…先生やお友達のお話をもらさず聞くこと。また自分が理解出来ることと出来ないことを知ること。さらには話し手の言いたいことをくみ取る姿勢や態度を育む。
「書く」…正しく文字を書くこと。また伝えたいことを読み手に分かりやすく書くことを育む。
「読む」…読んで書き手の言いたいことを理解する。また聞き手に伝わりやすく読むことを育む。
基礎学力を身につける
各クラス目標を設定し、文字学習、文作り、本読みなどの基礎学習を「積み重ね」と「反復練習」で確実に学び、学んだことを様々な場面で活かしていける基礎学力を育みます。